自然環境・生物多様性

遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分 | 名古屋議定書に係る国内措置のあり方検討会第6回資料

日時

平成25年2月26日(火)13:30~16:30

場所

東京交通会館

  1. 外部有識者からのご報告
  2. 遺伝資源に関連する伝統的知識の扱いについて
  3. 国内遺伝資源等への主権的権利の行使のあり方について
  4. その他

資料一覧

資料1-1
外部有識者のご報告資料(明治大学法科大学院 高倉成男氏) [PDF 32KB]
資料1-2
外部有識者のご報告資料(国立医薬品食品衛生研究所 合田幸広氏) [PDF 594KB]
資料2
遺伝資源に関連する伝統的知識及びその利用の捉え方について [PDF 20KB]
資料3
国内の遺伝資源等に対する主権的権利の行使のあり方と考えられ得る効果・影響 [PDF 28KB]
資料4
食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約(仮称)の概要(外務省資料) [PDF 65KB]
資料5
欧州種苗業界の動向~名古屋議定書への意見~(寺田委員資料) [PDF 52KB]

参考資料

参考資料1
名古屋議定書における遺伝資源に関連する伝統的な知識の取得の機会の提供に係る主な規定 [PDF 13KB]
参考資料2
伝統的知識の定義に係る国際的な議論について [PDF 17KB]
参考資料3
WIPO-IGC で検討中の伝統的知識の定義に係る条文案(環境省暫定仮訳) [PDF 26KB]
参考資料4
諸外国における伝統的知識の定義及び利用事例 [PDF 24KB]
参考資料5
国内PIC 制度による遺伝資源等に対する主権的権利の行使のあり方に関する論点について [PDF 25KB]
参考資料6
国内措置のあり方に関する論点整理について [PDF 620KB]
参考資料7
生物多様性条約の遺伝資源へのアクセスおよびその利用から生じる利益の公正かつ衡平な分配に関する名古屋議定書の実施と批准に関する公聴(寺田委員参考資料) [PDF 68KB]

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